身体の状態から 絵を描くことは
頭の片隅にもありませんでした。
2020年の夏、毎日毎日 我慢できないほどの眠さ。
それが その年の秋分の日を境に
スッキリとなくなり今に至ります。
翌日、絵を描く方法が浮かび
もしかしたら出来るかも・・と思ったのが始まり。
描いていても観ていても 癒されます。
恥ずかしいという気持ちや
すごいでしょ!のような上から目線の気持ちが
まったくないのも 今までに経験の無いものです。
絵にたどり着いた大切なストーリーです。
癒しの絵を 1人でも多くの方々に観ていただきたいです。